どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
先週から今週にかけての出来事をダラダラと書く雑談記事です。
今回は、9月になりジョギングを再開したという話です。
ようやくジョギング再開
9月になり朝晩がちょっとずつ涼しくなってきました。
それでもまだ日中は30度を超える気温となっていますね。
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、早く昼間も涼しくなって欲しいものです。
さて、7月8月と暑さのため中断していたジョギングですが、9月になり再開しました。
今は主に夜の7時頃に走っています。
それでもアスファルトは熱を持ち、湿度も高いので絶好のコンディションとはいきません。
走り終わる頃には、汗で全身ずぶ濡れ状態となります。
いつも走る距離は5キロなので途中に給水などはしませんが、それ以上走る人は水筒持参でジョギングしたほうが良いですね。
また、スピードも普段より1キロ30秒以上遅めでジョギングしています。
再開初日後は筋肉痛
2ヶ月ぶりに走ると決めたときは、5キロ完走できるか不安でしたが、なんとか走り終えることができました。
しかし次の日、筋肉痛が待っていました。
ウォーキングは7、8月も行っていたので身体は動かしていたつもりですが、やっぱり走ると違う筋肉を使うんですね。
今回は両太ももが筋肉痛となりました。
やっぱり歩いているときより足を上げて走っているからでしょうね。
2~3日ほど痛かったですが、今は走り終えた後でも痛くなることはありません。
膝やその他の箇所も特におかしなところはありませんので一安心です。
これで涼しくなればもっと走りやすくなるでしょう。
世界陸上を見て思ったこと
8月はハンガリーのブダペストで世界陸上が行われていました。
テレビがないので見られないかと思っていましたが、最近はYouTubeでも公式がハイライトを流してくれますので、それを見ることができました。
特に1,500mや5,000mを見て思ったのは、トップアスリートたちは私の約2倍の速さで同じ距離を走るということです(笑)。
若い頃は陸上競技を見ようと思ったことはなかったのですが、自分がジョギングを始めてからプロの走りを見るようになりました。
私は早く走ることができませんが、プロの方の身体一つでタイムを縮めていこうという姿勢に感動を覚えます。
道具といえば靴ぐらいで、それ以外は自分の身体を鍛えるしかないので精神的にもタフな競技だなと思います。
これからも身体が動く限り、ジョギングを楽しみたいと思います。
今回はここまでということで、以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。